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カーシェアリングとマイカーの違い

青い車と男性

費用に関してカーシェアリングとマイカーの違い

カーシェアリングとマイカーの最大と違いは車にかかる費用です。まず、カーシェアリングにかかる1ヶ月の費用を概算してみます。例えば、業界最大手のタイムズ24社の「タイムズカープラス」を1日3時間、週に2回利用したとします。

この場合の費用は、月額基本料金は1,000円(ただし、この1,000円は無料利用分として、利用料金に充当されます。)、利用料金が、1時間800円×3時間×8回分-無料利用分1,000円=18,200円となります。

次に、マイカーを保有した場合の1カ月当たりの費用を概算してみます。排気量1,200ccのコンパクトカーを5年間保有し、毎年年間5,000㎞走行すると仮定して費用を計算します。

この場合、まず車の減価償却費が1,200,000円÷5年×12か月=20,000円です。税金が年間60,000円÷12か月=5,000円です。保険料が年間96,000円÷12か月=8,000円です。駐車場代を15,000円とします。ガソリン代は燃費をリッター12㎞、1㍑=130円として計算して4,500円/月とします。合計は53,500円となります。

ですから、この計算例をもとに考えれば、カーシェアリングにした場合には、マイカーを保有する場合に比べて、費用が1/3程度に縮減されます。車の利用頻度は同等程度に想定していますから、この費用削減効果は相当に大きいものといえます。

選べる車種の違い、いつでも絶対に利用できるかという問題について

カーシェアリングの場合には、最近は実に多様な車種が配車されるようになってきてはいますが、それでも、マイカーを購入する場合に比べて、選べる車種は限定されています。特に、大型車に関しては、カーシェアリングの場合には、なかなか利用しにくいという特徴があります。

また、カーシェアリングの場合には、数人で1台の車を共有する関係上、どうしても、いつでも絶対に利用できるという保証は得られません。しかし、マイカーの場合には、所有者は自分1人ですから、他人が利用するために自分は利用できないという事態はほとんどありません。

車に対する感情的な要求を満足させることについて

最後に、経済的合理性では説明のつかない問題もあります。日本人は物に対する所有意識が強く、共有という感覚には慣れていないと言われています。カーシェアリングの場合には、他人が使った車という感覚がつきまといます。潔癖症の人には我慢ならないことかもしれません。

しかし、マイカーであればそんなことはありません。また、高級車を保有していることで優越感を感じる人がいたり、若者がもつスポーツカーに対する憧れなど、車に対して様々な感情的な要求を持つ人がいます。こういった感情は、カーシェアリングでは満たしにくく、マイカーを保有しなければ満たすことはできません。

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